ザ・ウォークの映画の動画をみたあらすじと感想と評価のまとめ

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ザ・ウォークは2015年のアメリカの映画です。

とある大道芸人の実話をもとに作られた映画で建設中の世界一高いビルでの綱渡りする風景はとてもドキドキ・ハラハラ満載です。

主人公の大道芸人は、幼いころサーカスの綱渡りに魅了され、自らも大道芸人となったフランス人の青年フィリップ。ある日、当時世界最高層となるビル「ワールドトレードセンター」の建設が進んでいることを知った彼は、そのツインタワーの間にワイヤーを通し、地上411mを綱渡りするという無謀な目標を立てます。
高所恐怖症の青年やWTCビルで働くセールスマンなど癖のある共犯者たちの協力を得て、1974年8月6日、計画は実行に移されました。

ザ・ウォークのあらすじはこんな感じです。

1973年、パリ。大道芸人のフィリップ・プティは、ニューヨークで世界一の高層ビル、ワールド・トレード・センター建設中とのニュースを目にする。これに衝撃を受けたプティは、そのツインタワー間にワイヤーを張って綱渡りするという夢への挑戦を決意する!

引用元:U-NEXT

2019年12月31日 23:59まで配信

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キャスト・スタッフ
出演
(フィリップ・プティ) ジョセフ・ゴードン=レヴィット
(ルディ) ベン・キングズレー
(ジャン=ピエール) ジェームズ・バッジ・デール
(アルベール) ベン・シュワルツ
クレマン・シボニー マーク・カマチョ

監督 ロバート・ゼメキス
原作 フィリップ・プティ
音楽 アラン・シルヴェストリ
脚本 ロバート・ゼメキス クリストファー・ブラウン
製作 スティーヴ・スターキー ロバート・ゼメキス ジャック・ラプケ

Contents

ザ・ウォークの感想 見放題-55編

実話をもとにした映画かなり好きで特に何か好きなことを実現する物語はお気に入りです。
ザ・ウォークの場合は、小さいころから憧れていた大道芸人になり、そして、その特技を活かしてだれもしたことが無いことを実現したいと思う目の付けどころがなんかすごいなぁ~と純粋に感じます。
普通では思いつかないことを実現する為の困難を乗り越える過程はなんか映画に引き込まれます。
自分で目標を定めて実現できた時の感動を共有できる映画だなぁ~と感じます。 
最近、何かに挑戦していないなぁ~と感じている時にザ・ウォークをみるのはどうでしょう。

ザ・ウォークの評価 見放題-55編

2015年に公開された本作の監督は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで知られるロバート・ゼメキスです。彼にとっては2012年の『フライト』に続いて事実を基にした映画となります。
高所綱渡りの経験がなかった主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットは、本作のモデルとなった大道芸人フィリップ・プティから直接に演技指導を受けており、多くのシーンでスタントではなく彼自身が演じているそうです。
CGが駆使された綱渡り場面や、緻密に再現された当時のニューヨークの街並みは高い評価を受け、サテライト賞、サンディエゴ映画批評家協会賞にていずれも視覚効果賞を受賞しました。

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