バックトゥザフューチャーの映画の動画をみたあらすじと感想と評価のまとめ

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バックトゥザフューチャーは1985年のアメリカのSF映画です。

バックトゥザフューチャーはマイケルJフォックスのコミカルな演技とタイムマシンのデロリアン、自動でひもが締まるシューズ、空飛ぶスケボーなどなんか未来を感じてワクワクした記憶が残ってます。

当初は、1話完結の予定だったそうですが、DVDでTo Be Continuedと映画館ではなかったテロップが追加になって問い合わせ殺到。
続編につながるきっかけになったとか。

  1. バックトゥザフューチャー   1985年
  2. バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 1989年
  3. バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 1990年

科学者ドクの発明したタイムマシーン(デロリアン)に乗った主人公マーティが1955年に行き、自分の父親と母親になる予定の二人を上手く引き合わせるお話。

キャスト

マーティ・マクフライ (Marty McFly) マイケル・J・フォックス
エメット・ブラウン博士(ドク)(Dr. Emmett “Doc” L. Brown) クリストファー・ロイド
ビフ・タネン (Biff Tannen) トーマス・F・ウィルソン
ロレイン・ベインズ・マクフライ (Lorraine Baines McFly) リー・トンプソン
ジョージ・マクフライ (George McFly) クリスピン・グローヴァー
ジェニファー・パーカー (Jennifer Parker) クローディア・ウェルズ
ジェラルド・ストリックランド (Mr. Gerald Strickland) ジェームズ・トールカン
リンダ・マクフライ (Linda McFly) ウェンディ・ジョー・スパーバー
デイヴィッド・マクフライ (David McFly) マーク・マクルーア
スキンヘッド (Skinhead) J・J・コーエン
3-D ケイシー・シーマツコ
マッチ (Match) ビリー・ゼイン
ゴールディー・ウィルソン (Mayer Goldie Wilson) ドナルド・フュリラブ
ルー (Louis “Lou” Caruthers) ノーマン・アルデン
サム・ベインズ (Samuel Banes) ジョージ・ディセンゾ
ステラ・ベインズ (Stella Baines) フランシス・リー・マッケイン
マーヴィン・ベリー (Marvin Berry) ハリー・ウォーターズ・Jr
オーティス・ピーボディ (Otis Peabody) ウィル・ヘア

スタッフ
監督:ロバート・ゼメキス
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル
製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
音楽:アラン・シルヴェストリ
撮影:ディーン・カンディ
編集:ハリー・ケラミダス、アーサー・シュミット
主題歌:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「パワー・オブ・ラヴ」
SFX:インダストリアル・ライト&マジック
SFXスーパーバイザー:ケン・ローストン

Contents

バックトゥーザフューチャーの感想 見放題-55編

マーティが自分の母親となる予定の女子高校生ロレインに好かれてしまったために、父親となる予定のジョージとロレインの距離が離れてしまう。
その結果マーティの存在自体が消えかかってしまう。
何とかしてそうならないようにするためのマーティの奮闘が、とても面白い。
ジョージとロレインを引き合わせるためのマーティのお膳立ては失敗に終わるが、最後ジョージが自らの手で運命を引き寄せる、という場面では感動した。
タイムマシーンという、SF映画の要素もありながら、ラブロマンスの要素もある所が大好きな所である。

バックトゥーザフューチャーの 評価 見放題-55編

今から三十年以上も前の作品であるが、面白さや話の流れなど、色褪せることはなく、いつ見ても元気がもらえる作品である。
この作品はパート2と3があるが、全てつながっていて、「時計台や防弾チョッキ」など毎回キーワードとなるものもあったりと、楽しさ満載の映画である。

英語字幕版

日本語吹き替え版

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