マイケルムーア監督のロジャー&ミーの感想!

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ロジャー&ミーはマイケル・ムーア監督のデビュー作品が1989年に公開されたドキュメンタリー映画です。

 

マイケルムーア監督のロジャー&ミーの簡単なあらすじ

1980年代マイケルムーア監督の地元ミシガン州フリントにあるGMの工場が会社の経営方針により次々と閉鎖され町は失業者で溢れる。この惨状を目の当たりにした監督はGMの会長ロジャースミスにアポ無しで突撃取材を試みる。

マイケルムーア監督のロジャー&ミーが好きな理由

この映画はマイケルムーア監督のデビュー作であり企業の社会的責任についてとてもわかりやすく映画にしている。

マイケルムーア監督のロジャー&ミーの感想

この映画はちょうど日本がバブル景気に沸いていた80年代を映している。その当時のアメリカの一部地域で起こっていた状況は日本とはまるで真逆であり日本人の視点から見るととても興味深い。また人間の愚かさや理不尽な不幸せが至るところで垣間見え
小さな町ながら一つの社会の縮図を見ている気分になる。自分の1番印象に残っているシーンは裕福なGM幹部の妻達が休日にゴルフをしながら監督の取材に答えているシーンで工場の元従業員達が復職できず家を追われているのは本人達の性格的な問題であり愚かだと同情なき答えを返したシーン。同じ町に住んでいるとは思えないくらい能天気な発言で腹立たしい思いになると同時に社会の格差はこういうところから始まっているのだろうなと思った。マイケルムーアは最後の最後まで会長に突撃するもまともに取り合ってもらえず彼の3年に及ぶこの企業との闘い努力は映画史に残る功績だと思う。

マイケルムーア監督のロジャー&ミーの評価

星5中 星4.5

 

マイケル・ムーアが、巨大自動車会社の身勝手な経営方針に戦いを挑むドキュメンタリー
見どころ
自動車会社・GMの工場が次々と閉鎖されるミシガン州フリント出身のマイケル・ムーアが、渾身の取材で街の人々を切り取っていく。GMの会長に対する執念が凄まじい。
ストーリー
サンフランシスコの雑誌社が肌に合わず帰郷したマイケル・ムーアは、不況で続々と工場が閉鎖となり、大量の失業であふれる町を目の当たりにする。GMの方針に腹を立て、とにかく会長のロジャー・スミスに町の惨状を見せようと彼を追うのだが…。

2021年10月27日 23:59まで配信
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引用元:U-NEXT ロジャー&ミー

ロジャー&ミーのキャスト・スタッフ

  • 監督 マイケル・ムーア
  • 音楽 ジュディ・アービング
  • 脚本 マイケル・ムーア
  • 製作 マイケル・ムーア
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